医学部の予備校のデメリット

通いにくさがあります

医学部の予備校のデメリットとしてまず挙げられるのが、通いにくさが挙げられます。一般の予備校とは違い、医学部の予備校は全国に展開しているところは少ないと言えます。一般の予備校は全国に校舎がありますので、たとえ地方に在住していたとしても、それほど通学するには負担とはなりなません。しかし、医学部の予備校の場合は、首都圏などごく限られた範囲のエリア内でしか展開していないことが多いため、特に地方在住の人にとっては通いにくいと言ったデメリットがあります。最近はいくぶん改善されて、地方にも進出する医学部の予備校もいくつか見受けられますが、まだまだ少数派で、やはり都会における状況とはかなり差があると言えます。

費用がかかるのもネック

また医学部予備校は一般の予備校に比べて価格が高いといった点もデメリットとして挙げられます。多くの医学部の予備校では、合格実績のある優秀な講師を呼んでおり、それにかける人件費が莫大なものとなっています。このため医学部の予備校の授業料は通常のコースであっても高額になっている傾向です。これに加えて、例えば苦手克服コースなどといったオプションを申し込むとさらに費用は膨らむこととなります。また、近くに校舎がない場合には通学する費用もかさんできます。こうしたことから、選抜試験などを受けて授業料を免除してもらったり、オプションの授業については自分で学習することで申し込まない、などといった工夫が必要となります。

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