医学部の予備校での学習方法

基礎問題を反復して勉強しよう

医学部受験はご存知のとおり周りの受験生のレベルは相当高いです。しかし、問題自体のレベルが高いかは別問題です。医学部の攻略法は地方国立、旧帝大、単科大学、私立によってそれぞれ異なります。しかしどの大学を受けるにせよ、いわゆる基礎的な問題は”できて当たり前”の世界なのです。基礎的な問題を取りこぼすと土俵にも立てません。

合格パターンのイメージとしては、基礎問題をほぼ正解して、プラスアルファで自分の得意な分野の問題で他の受験生と若干の差をつけるという感じです。つまり予備校であれ現役であれ、基礎的な問題を重視して勉強するのは大事なことです。

もちろん、志望校がある程度定まっているなら、過去問を早い時期から解いて、傾向を把握しておくことも大事です。

予備校の利点を最大限利用しましょう

基礎的な問題をマスターすれば合格できるなら、予備校なんて通う必要ないのでは?と思う方もいるかもしれません。それは半分は正解かも知れません。しかし、問題は浪人は自分を律することが難しいということです。

1年間(人によってはそれ以上)の浪人生活を通して、はじめは気合を入れて勉強をしていても、いずれ勉強に身が入らない”ダレる”時期がやってくるかと思います。とにかく予備校の大きな役割は勉強するための動機付けとなってくれることです。ですからついサボってしまうような方は出席を厳しくとるような予備校を選ぶことをおすすめします。

また予備校には多くの場合、授業をする教師とは別にチューターという指導員がいます。チューターは勉強そのものではなく、学習の方針や志望校の相談、その他様々な相談にのってくれます。彼らを積極的に利用しない手はありません。

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